
地球快適化インスティテュートの基本的な研究領域は、1) 環境・資源・エネルギー 2) 水・食糧 3) 健康です。
- 未来予測室は、次の分野について、情報を収集・解析し、研究テーマを提案します。
- ・ 新エネルギー・資源創出
- ・ エネルギー効率向上新素材・デバイス
- ・ 水・食糧
- ・ 健康
- ・ 未来社会
インスティテュート設立時の研究テーマは、次のとおりです。

- CO2炭素資源化
- 石油や天然ガスなどの炭素資源の枯渇が懸念されている中で、CO2は究極の炭素資源と考えられます。CO2からケミカルズやその原料を合成し、また太陽光を利用して水を水素と酸素に分解することを目指します。
- マテリアルの科学
- サステイナブルで、「快適」な社会の実現には、地球にやさしい、再生可能な資源の創出とともに、同等のパフォーマンスを持ちながら、よりエネルギー消費の少ないさまざまな装置・デバイス、およびそのための材料が必要です。このテーマでは、革新的な高効率エネルギー材料・デバイスの開発を目指します。
- 快適化の科学
- 世の中には、さまざまな「快適」なもの、あるいは「快適」な状態が存在しますが、このテーマでは、計算科学を用いて、なぜそれが「快適」であるのかを理論的に解析します。さらに、その情報を生かして、「快適」な材料の設計や、快適な状態の実現を目指します。