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2013.6.4 「超高齢社会~真の制約は私たちの心のなかに~」6月期プラネタリーデザイン講座共催

株式会社地球快適化インスティテュートは、京都造形芸術大学・東北芸術工科大学と6月期プラネタリーデザイン講座を同大学外苑キャンパスにて共催します。

Planetary Design 講座 : 6月期講座「超高齢社会~真の制約は私たちの心のなかに~」
会場:京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 東京外苑キャンパス

 ■ スケジュール
2013/06/12(水)
19:00~21:00
創られた歩行不能とは何か?~WHO が提案する新しい健康・障害観 "ICF" を社会のデザイン原理に
[担当講師:大川 弥生、竹村 真一]
竹村真一キーノート+ゲストトーク。WHO(世界保健機関)の新しい人間の生活機能と障害の分類法としてのICF(International Classification of Functioning, Disability and Health)をベースに高齢者自身の能力や可能性について考えます。

ゲスト:大川 弥生氏(国立長寿医療センター研究所生活機能賦活研究部部長)
2013/06/26(水)
19:00~21:00
自分で動けることを基本とするKAITEKI 長寿社会
[担当講師:秋山 弘子、竹村 真一]
TKIからのレスポンスと秋山 弘子氏(東京大学)との共同研究の成果発表を行います。

ゲスト:秋山 弘子氏(東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)

担当講師
大川 弥生 (独立行政法人 国立長寿医療研究センター 生活機能賦活研究部 部長
1982年久留米大学医学部大学院修了。東京大学医学部附属病院リハビリテーション部医員(のち助手)。1992年帝京大学医学部リハビリテーション科講師(のち助教授)。1997年国立長寿医療研究センター老人ケア研究部部長(2004年3月1日より組織がえにより現在の名称に改称)。日本リハビリテーション医学会専門医。日本老年医学会専門医。ICF(国際生活機能分類)日本協力センター事務局長。

竹村 真一 (Earth Literacy Program代表、京都造形芸術大学教授)
1959年生まれ。東京大学大学院文化人類学博士課程修了。地球時代の新たな「人間学」を提起しつつ、ITを駆使した地球環境問題への独自な取組みを進める。「触れる地球」(2005年グッドデザイン賞・金賞)、「どこでも博物館」(2005年国連情報社会サミット日本最優秀賞)。主な著書に『地球を聴く 3.11後をめぐる対話』(竹村真一・坂本龍一著/日本経済新聞出版社/2012年)、『地球大学講義録』(日本経済新聞出版社/2011年)、『地球の目線』(PHP新書/2008年)、「22世紀のグランドデザイン」(慶応大学出版会/(2001年)など。

秋山 弘子 (東京大学高齢社会総合研究機構特任教授)
イリノイ大学でPh.D(心理学)取得、米国の国立老化研究機構(National Institute on Aging) フェロー、ミシガン大学社会科学総合研究所研究教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授(社会心理学)などを経て、2006年東京大学高齢社会総合研究機構特任教授。日本学術会議会員。専門はジェロントロジー(老年学)。高齢者の心身の健康や経済、人間関係の加齢に伴う変化を20年にわたる全国高齢者調査で追跡研究。近年は超高齢社会のニーズに対応するまちづくりにも取り組むなど超高齢社会におけるよりよい生のあり方を追求している。

講座詳細pdf >>>http://gaien-tokyo.jp/pdl/data/PDL_201306.pdf

(プラネタリーデザイン講座ホームページ)
http://gaien-tokyo.jp/pdl/#new