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2013.9.17 フロスト&サリバン社「2013年 ベスト・プラクティス アワード」
“アジア太平洋地域 ビジョナリーイノベーション賞”を受賞

 地球快適化インスティテュート(The KAITEKI Institute :TKI)は、国際的なコンサルタント会社であるフロスト&サリバン社(本社:米国カリフォルニア州)の「2013年 ベスト・プラクティス アワード」のビジョナリーイノベーション部門において「アジア太平洋地域 持続可能な社会の実現に向けたイノベーション:ビジョナリーイノベーション賞(Frost & Sullivan 2013 Asia Pacific Innovation to Establish a Sustainable Society Visionary Innovation Award)」を受賞しました。

受賞の詳細はこちら:The KAITEKI Institute, Inc. - FS Award (英語)

 この「ベスト・プラクティス アワード」は、フロスト&サリバン社の産業アナリストが、競合者に対する先進性、優位性、革新性、戦略的な製品開発といった基準で評価し、顕著なパフォーマンスや優れたサービスを生み出した企業を表彰するものです。
 日本では2011年に始まったこのアワードは、3回目を迎えた本年、ヘルスケア、ICT、スマートシティーの各部門に加え、新たに「ビジョナリーイノベーション」部門が創設され、TKIはその第1回目の受賞者として選ばれました。
 今回の受賞は、TKIの活動が主に次の点において優れていることから評価されたものです。

  • ・メガトレンドの認識力とのその実践力(Understanding and Leverage of Mega Trends)
  • ・優れた戦略とするための構想統合力(Vision Integration into Strategy Excellence)
  • ・革新的プロセスの効率性(Efficacy of Innovation Process)
  • ・ビジネス及び社会への影響度(Degree of Impact on Business and Society)


【2013年9月9日 米国カリフォルニア州サンノゼでの受賞式の模様】

[フロスト&サリバン社のコメント]
 「TKIは、親会社である三菱ケミカルホールディングスが掲げる“KAITEKI”の理念に基づき、地球が直面するエネルギー・環境・健康等の諸課題の解決に向けて、SOL(太陽)、AQUA(水)、VITA(生命)をキーワードとして、世界で高い評価を受けている様々な学術機関・研究所・民間調査機関と連携して研究・調査活動を行っています。
 また、巷間言われる、単に二酸化炭素の排出削減を進める“低炭素社会”に対して、むしろ炭素を有効に活用するという“持続可能な炭素社会”というコンセプトを提唱しています。
 フロスト&サリバン社は、このようなTKIの特長ある活動が、持続可能性という観点から、将来のビジネスプロセス策定について認識を新たにさせるものであると考えています。」

 TKIは、20年、50年先の未来を見据えた視点から、人、社会、地球にとって快適な、真に持続可能な状態である「KAITEKI」の実現に向けて、国内外の研究機関、大学、企業、政府機関、シンクタンク等と連携し、地球規模の様々な問題の解決に向けての調査・研究を推進していきます。

<フロスト&サリバン社の概要>
 フロスト&サリバン社は、企業の成長パートナーとして、市場調査に基づいたコンサルティングを通じて企業の成長を支援する、成長戦略に特化した世界的なコンサルティング会社です。
 同社は、世界80ヵ国をカバーする業界アナリストとコンサルタントを世界6大陸の40を超える拠点に持ち、主要な10の業界、35分野、300の市場を網羅し、過去50年間にわたり世界で約1,000社とパートナーを組み、グローバル展開する企業の成長戦略の支援を行っています。詳しくは、http://www.frost.com(英語版のみ)をご覧ください。