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2019.11.13 前川楓選手 東京パラリンピック出場内定

 チームKAITEKI所属の前川 楓(まえがわ かえで)選手が、World Para Athletics Dubai 2019(2019年11月7~15日)の女子走幅跳T63クラスに出場しました。本大会で、4位以内に入賞することが東京パラリンピックの日本代表選手への内定条件の1つとなっていました。プレッシャーのかかる中、前川選手は自己ベストを2度にわたって更新し、4m13cmの記録で見事4位入賞を果たし、2020年の東京パラリンピックの日本代表選手に内定しました。

地球快適化インスティテュート(以下、TKI)は、前川選手と2016年4月から5年間のスポンサー契約を締結しております(スポンサー契約リリース)。TKIは前川選手の協力を得て義足ブレードを開発し、2019年4月には三菱ケミカルから国産義足ブレード「Griffon Beak」の販売を開始しております(「Griffon Beak」リリース)。

前川選手は、三菱ケミカルホールディングス(MCHC)グループが掲げる「KAITEKI」コンセプト*のもと、チームKAITEKIの所属選手として競技に臨んでおります。TKIでは引き続き前川選手をサポートします。また、本取り組みを通じてトップパラアスリートと共に開発した技術を、広く社会に還元することを目指していきます。

*「KAITEKI」とは、「人、社会、そして地球の心地よさがずっと続く状態」を表し、環境・社会課題の解決にとどまらず、社会そして地球の持続可能な発展に取り組むことを提案したMCHCグループオリジナルのコンセプトです。